Category: フランス語ばってんの逸話 Tags: ---
大西市長のフランス語挨拶
お待たせしました!
市長のフランス語挨拶の動画でございます!
第6回日仏自治体交流会議の時に、大西市長がフランス語のスピーチを3回もされました。
実は、そのとても滑らかな発音がフランスのお客さんたちに、大変好評でした!多くのフランス人の印象は「へっ!熊本の市長はフランス語がしゃべれるの?」とかなり感心しました。
大西市長は、2年前から、ラフィケン先生にフランス語を習い、かなり上手になりました!
その流暢なフランス語をぜひご覧ください↓
下右のフランス人男性の反応と表情を見れば、大西市長の上手なフランス語でどれだけ感心しているかすごく伝わります。表情的に「脱帽」という感じですね!
それと大西市長のツイッターにもこのようなツイートが記載されました↓

総領事が「完璧なフランス語」
あなたも流暢なフランス語を滑らかにしゃべれるようになりたいなら、フランス語ばってんへいらっしゃ〜い♪
市長のフランス語挨拶の動画でございます!
第6回日仏自治体交流会議の時に、大西市長がフランス語のスピーチを3回もされました。
実は、そのとても滑らかな発音がフランスのお客さんたちに、大変好評でした!多くのフランス人の印象は「へっ!熊本の市長はフランス語がしゃべれるの?」とかなり感心しました。
大西市長は、2年前から、ラフィケン先生にフランス語を習い、かなり上手になりました!
その流暢なフランス語をぜひご覧ください↓
下右のフランス人男性の反応と表情を見れば、大西市長の上手なフランス語でどれだけ感心しているかすごく伝わります。表情的に「脱帽」という感じですね!
それと大西市長のツイッターにもこのようなツイートが記載されました↓

総領事が「完璧なフランス語」
あなたも流暢なフランス語を滑らかにしゃべれるようになりたいなら、フランス語ばってんへいらっしゃ〜い♪
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第6回日仏自治体交流会議 & エクサンプロヴァンス市との交流事業
あれから2年!
先週、第6回日仏自治体交流会議が熊本で行われた。
そのために、熊本市が、トリコロールの色で飾っていた↓

テーマは:「成熟社会における都市の魅力と価値の向上
~人口規模や経済規模の増加に頼らない持続可能なまちづくりのビジョンと手法~」
熊日新聞にも取り上げられていた↓

会議自体は10日と11日に行われたが、フランスの自治体が8日と9日にかけて熊本に到着し、街の視察や熊本の文化体験などが予定されていた↓

テレビにも大きく取り上げられた。
写真は、熊本市の姉妹都市のエクサンプロヴァンス市のゼルカニ副市長です↓

熊本市民の感心を高めるために「フレンチウィーク」という街中イベントも企画された。
びぷれす広場でマルシェが設置され、そこで参加自治体の紹介が行われた。
写真は、エクサンプロヴァンス市国際課の職員のミシェルさんとジェロムさんです↓

自治体の名産物も置いてあった↓

夜は市民との交流パーティーも行われた。
ラフィケンがもちろん市長の通訳を務めた↓

そしていよいよ、10日に、本番!
大西市長によるフランス語のスピーチなどの開会式↓

朝は全体会、午後は3つの分科会(誰もが移動しやすい公共交通・青少年のグローバルな人材育成・自治体間の連携~文化、観光、経済開発及び危機管理における取り組み~)にわけられ、議論が行われた。
夜は、オフィシャルディナーの後に、ラフィケン先生は、フランスの各自治体に誘われ、夜遅くまで、付き合い...(写真はストラスブール市長と共に↓)

翌日は、各分科会の報告と共同宣言(熊本宣言)の発表↓

その後、記者会見があり、次の開催都市の発表。

次の開催都市は、エクサンプロバンス市に決まった↓

熊日新聞にも大きく取り上げられた↓

エクサンプロヴァンスといえば、日仏交流会議が終わった次の日に、エクサンプロヴァンスとの交流事業が始まった。
エクス市の観光局の方による観光セミナー、セザンヌの国際的な専門家による文化セミナー、エクス社長団の会長とエクス、マルセイユ商工会議所の副会長による経済セミナー、エクス・マルセイユ大学などが行われた。
写真は大西市長による挨拶↓

夜は、日航ホテルが舞台になり、エクス市から派遣された有名シェフによる料理イベントに参加↓

最終日は、阿蘇山などの観光に捧げられた↓

エクサンプロヴァンスの方々が、熊本の魅力に完全に魅了され、帰国されたが、これからも熊本とフランスとの交流が深まることが期待されております!
先週、第6回日仏自治体交流会議が熊本で行われた。
そのために、熊本市が、トリコロールの色で飾っていた↓

テーマは:「成熟社会における都市の魅力と価値の向上
~人口規模や経済規模の増加に頼らない持続可能なまちづくりのビジョンと手法~」
熊日新聞にも取り上げられていた↓

会議自体は10日と11日に行われたが、フランスの自治体が8日と9日にかけて熊本に到着し、街の視察や熊本の文化体験などが予定されていた↓

テレビにも大きく取り上げられた。
写真は、熊本市の姉妹都市のエクサンプロヴァンス市のゼルカニ副市長です↓

熊本市民の感心を高めるために「フレンチウィーク」という街中イベントも企画された。
びぷれす広場でマルシェが設置され、そこで参加自治体の紹介が行われた。
写真は、エクサンプロヴァンス市国際課の職員のミシェルさんとジェロムさんです↓

自治体の名産物も置いてあった↓

夜は市民との交流パーティーも行われた。
ラフィケンがもちろん市長の通訳を務めた↓

そしていよいよ、10日に、本番!
大西市長によるフランス語のスピーチなどの開会式↓

朝は全体会、午後は3つの分科会(誰もが移動しやすい公共交通・青少年のグローバルな人材育成・自治体間の連携~文化、観光、経済開発及び危機管理における取り組み~)にわけられ、議論が行われた。
夜は、オフィシャルディナーの後に、ラフィケン先生は、フランスの各自治体に誘われ、夜遅くまで、付き合い...(写真はストラスブール市長と共に↓)

翌日は、各分科会の報告と共同宣言(熊本宣言)の発表↓

その後、記者会見があり、次の開催都市の発表。

次の開催都市は、エクサンプロバンス市に決まった↓

熊日新聞にも大きく取り上げられた↓

エクサンプロヴァンスといえば、日仏交流会議が終わった次の日に、エクサンプロヴァンスとの交流事業が始まった。
エクス市の観光局の方による観光セミナー、セザンヌの国際的な専門家による文化セミナー、エクス社長団の会長とエクス、マルセイユ商工会議所の副会長による経済セミナー、エクス・マルセイユ大学などが行われた。
写真は大西市長による挨拶↓

夜は、日航ホテルが舞台になり、エクス市から派遣された有名シェフによる料理イベントに参加↓

最終日は、阿蘇山などの観光に捧げられた↓

エクサンプロヴァンスの方々が、熊本の魅力に完全に魅了され、帰国されたが、これからも熊本とフランスとの交流が深まることが期待されております!
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