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ぼよんぼよん??
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そば粉
先日買い物してたら、これとばったり出くわした!ラフィケン先生の母親の古里である城南町産のそば粉!
思わずラフィケン先生の父親が住んでいるブルターニュ名物であるそば粉のガレットに挑戦!

1. まず250gのそば粉をボールに入れる。

2. ゲランド塩1摘み...

3. 卵2個...

4. お水を500ml入れて...

5. 勢い良くかき混ぜる。

6. 溶かしバターを40g加え...

7. 滑らかで、ダマのない生地が出来上がるまでにさらにかき混ぜる。出来上がった時に冷蔵庫へ!

8. 油を塗り、温めておいたフライパンに生地を流し込み...

9. きれいに伸ばし、はがれるまでに強火で焼く。

10. はがれた時にがレットをひっくり返して、卵を1個割って乗せて...

11. 白くなるまで強火で焼き...(ガレットを長く焼けば長く焼く程パリパリになり、美味しく出来上がる!)

12. ハムとチーズをたっぷり振りかけて...

13. ガレットのはしっこを「財布状」に折りたたみ、お皿に盛りつける。

14. ベビリーフを乗せて...

15. ビネグレット(ドレッシング)をかけて...

16. 完成!

17. ガレットをいただくと中のとろとろした黄身が広がり、口の中は何とも言えない絶妙な食感と味。

18. 葉っぱ嫌いなら、もちろん葉っぱなしでもお召し上がりください。

思わずラフィケン先生の父親が住んでいるブルターニュ名物であるそば粉のガレットに挑戦!

1. まず250gのそば粉をボールに入れる。

2. ゲランド塩1摘み...

3. 卵2個...

4. お水を500ml入れて...

5. 勢い良くかき混ぜる。

6. 溶かしバターを40g加え...

7. 滑らかで、ダマのない生地が出来上がるまでにさらにかき混ぜる。出来上がった時に冷蔵庫へ!

8. 油を塗り、温めておいたフライパンに生地を流し込み...

9. きれいに伸ばし、はがれるまでに強火で焼く。

10. はがれた時にがレットをひっくり返して、卵を1個割って乗せて...

11. 白くなるまで強火で焼き...(ガレットを長く焼けば長く焼く程パリパリになり、美味しく出来上がる!)

12. ハムとチーズをたっぷり振りかけて...

13. ガレットのはしっこを「財布状」に折りたたみ、お皿に盛りつける。

14. ベビリーフを乗せて...

15. ビネグレット(ドレッシング)をかけて...

16. 完成!

17. ガレットをいただくと中のとろとろした黄身が広がり、口の中は何とも言えない絶妙な食感と味。

18. 葉っぱ嫌いなら、もちろん葉っぱなしでもお召し上がりください。

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クルジェットパスタ
昨日、子飼商店街でこの巨大ズッキーニ(フランス語で「クルジェット」)を発見した。市販で普通に売ってあるズッキーニと比べると誠にデカいという事実がわかる。
とにかく見た時にスパゲッティーと一緒に調理したいと思った。ズッキーニの生クリームスパゲッティーを作らせていただきました。

まずズッキニーを3本とも薄くスライスする。

フライパンでベーコンを炒めて、白ワインない時に日本酒を適量入れる。

ズッキーニを加え...

塩...

白胡椒...

そして差別しないので、黒胡椒も振りかける。

ズッキーニがやわらかくなるまでに炒める。

やわらかくなった時に生クリームを入れ、中火で煮付ける。

500gのパスタが出来上がった時に、パスタをクリームに加え、中火でからめて混ぜる。

パルメザンチーズをたっぷりふりかけて、さらに混ぜる。

結果的に相変わらずラフィケン先生のパスタはばっちりうまかった!
付合わせは油揚げとしらすのクレソンサラダだった。

とにかく見た時にスパゲッティーと一緒に調理したいと思った。ズッキーニの生クリームスパゲッティーを作らせていただきました。

まずズッキニーを3本とも薄くスライスする。

フライパンでベーコンを炒めて、白ワインない時に日本酒を適量入れる。

ズッキーニを加え...

塩...

白胡椒...

そして差別しないので、黒胡椒も振りかける。

ズッキーニがやわらかくなるまでに炒める。

やわらかくなった時に生クリームを入れ、中火で煮付ける。

500gのパスタが出来上がった時に、パスタをクリームに加え、中火でからめて混ぜる。

パルメザンチーズをたっぷりふりかけて、さらに混ぜる。

結果的に相変わらずラフィケン先生のパスタはばっちりうまかった!
付合わせは油揚げとしらすのクレソンサラダだった。

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おもてなしフランス語ばってん
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色色々
先日クラスでは「あなたの〜は何色ですか?」
フランス語で → 「ton/ta ... est de quelle couleur ?」
または複数の場合 → 「tes ... sont de quelle couleur ?」
例えば「あなたの自転車は何色ですか?」 (ton vélo est de quelle couleur ?)
または「あなたの傘は何色ですか?」 (ton parapluie est de quelle couleur ?) などなど...
皆にとってさらに勉強になるために「正直に答えて下さい」とラフィケン先生は求めた。
「特に11番!」、つまり「あなたの下着は何色ですか?」 (tes sous-vêtements sont de quelle couleur ?)
なぜかその時に文句ばっかりで、「セクハラ」だと訴えられそうな状態になって、皆はかなり幼く反応した。
その時に男性のRさんが「先生!「透けとる」はフランス語でなんて言うんですか?」といきなり質問...
「お前の下着は透けとる??」とラフィケン先生がびっくりして聞くと、Rさんは「いやいや。傘のことだけど...」と皆を安心させた。
結局、答え合わせの時に皆は殆ど「秘密です」と答えてしもうたが、女性のMさんの順番がやって来ると彼女はにゃにゃしながら「普段はしろだけど...月一回は日の丸だわ...ふふふ...」と自慢そうで訳のわからんチンプンカンプンで答えた。
そして皆が答え終わると、Iさんがいきなり「先生は何色ですか?」と尋ねる。
ラフィケン先生は皆に正直に答えるように求めたので、ウソ付くわけにはいかないので、正直に答えた:

フランス語で → 「ton/ta ... est de quelle couleur ?」
または複数の場合 → 「tes ... sont de quelle couleur ?」
例えば「あなたの自転車は何色ですか?」 (ton vélo est de quelle couleur ?)
または「あなたの傘は何色ですか?」 (ton parapluie est de quelle couleur ?) などなど...
皆にとってさらに勉強になるために「正直に答えて下さい」とラフィケン先生は求めた。
「特に11番!」、つまり「あなたの下着は何色ですか?」 (tes sous-vêtements sont de quelle couleur ?)
なぜかその時に文句ばっかりで、「セクハラ」だと訴えられそうな状態になって、皆はかなり幼く反応した。
その時に男性のRさんが「先生!「透けとる」はフランス語でなんて言うんですか?」といきなり質問...
「お前の下着は透けとる??」とラフィケン先生がびっくりして聞くと、Rさんは「いやいや。傘のことだけど...」と皆を安心させた。
結局、答え合わせの時に皆は殆ど「秘密です」と答えてしもうたが、女性のMさんの順番がやって来ると彼女はにゃにゃしながら「普段はしろだけど...月一回は日の丸だわ...ふふふ...」と自慢そうで訳のわからんチンプンカンプンで答えた。
そして皆が答え終わると、Iさんがいきなり「先生は何色ですか?」と尋ねる。
ラフィケン先生は皆に正直に答えるように求めたので、ウソ付くわけにはいかないので、正直に答えた:

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インド料理特集
本日は、大江の市立図書館の真正面にあるこの噂のお店の「インド食堂」を紹介したいと思います。

なぜ噂かと言うと、ここのカレーは熊本一美味しいと言われているからだ。
「マスターよ!何がオススメですか?迷っちゃう!」

メニューは二種類で、ベジタリアンとノンベジタリアン。両方とも試してみよう!(値段も安い!!)

こちらは「ベーサン・コフタ」です。野菜の揚げ団子が入ってて、おいしそ〜!!

こちらは羊の肉を使った「キーマ・アル・マタール」です。これもまたうまそ〜!!

やっぱ!ウマい!!スパイスが豊かで香りも味も絶妙で、香辛料が効いてて、健康にすごくよさそう!

今日はやっぱり噂通りの熊本一のインド料理だ!健康にやさしいスパイスのお陰で寿命がさらに伸びた気がする!

インド食堂に「万歳!!」


なぜ噂かと言うと、ここのカレーは熊本一美味しいと言われているからだ。
「マスターよ!何がオススメですか?迷っちゃう!」

メニューは二種類で、ベジタリアンとノンベジタリアン。両方とも試してみよう!(値段も安い!!)

こちらは「ベーサン・コフタ」です。野菜の揚げ団子が入ってて、おいしそ〜!!

こちらは羊の肉を使った「キーマ・アル・マタール」です。これもまたうまそ〜!!

やっぱ!ウマい!!スパイスが豊かで香りも味も絶妙で、香辛料が効いてて、健康にすごくよさそう!

今日はやっぱり噂通りの熊本一のインド料理だ!健康にやさしいスパイスのお陰で寿命がさらに伸びた気がする!

インド食堂に「万歳!!」

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くまモンの土曜日の夜
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呪いのクレープ
3月に河内で行われるケーキコンテストに向けて、今でも練習を真面目に続けています。
女性の生徒に「ケーキコンテストに出るなんて!かっこいい!」と言われた。
私は:「モテる人はケーキコンテストに出る。モテたい人は熊本マラソンに出る」と彼女に教えた。
とにかく今回は得意の「クレープシュゼット」というオレンジ風味のソースのクレープを久々に作ってみた。
ただ出来上がった時に不思議な現象が起きた...
とにかくレシピはこちらです↓
まずクレープ生地から:
1. 125gの小麦粉をザルでふるって、ボールに入れる。

2. 3個の全卵を入れて...

3. 勢い良くかき混ぜる。

4. 300mlの牛乳を入れながら、かき混ぜつづける。

5. 30gの溶かしたバターを入れ、混ぜて、生地を冷蔵庫に入れる。

6. 冷蔵庫から出して、フライパンにオイルを塗って、タマで生地を流し込んで、焼く。

7. クレープを飛ばして...

8. 受け取って、全部を一枚ずつ焼いていく。

そして、オレンジ風味のソース:
9. オレンジを3個絞るが、

10. 今回オレンジが1個足りなかったので、代わりにちゅんみかんちゅうみかんを2個絞った。

11. レモンを1個搾る。

12. フライパンに砂糖を適当に入れて...

13. 砂糖を溶かして、キャラメル状にして...

14. オレンジの汁を入れ...

15. レモン汁を入れ...

16. 沸騰させて...

17. 125gのバターを入れ...

18. 混ぜて...

19. ラム酒を適当に振りかけて...

20. クレープを片面からつけて...

21. ひっくり返して、両面をソースにからめて...

22. 折り畳んで...

23. さらに折り畳んで...

24. 出来上がった時にお皿に盛りつけると、

25. 不思議な現象が起きた...

女性の生徒に「ケーキコンテストに出るなんて!かっこいい!」と言われた。
私は:「モテる人はケーキコンテストに出る。モテたい人は熊本マラソンに出る」と彼女に教えた。
とにかく今回は得意の「クレープシュゼット」というオレンジ風味のソースのクレープを久々に作ってみた。
ただ出来上がった時に不思議な現象が起きた...
とにかくレシピはこちらです↓
まずクレープ生地から:
1. 125gの小麦粉をザルでふるって、ボールに入れる。

2. 3個の全卵を入れて...

3. 勢い良くかき混ぜる。

4. 300mlの牛乳を入れながら、かき混ぜつづける。

5. 30gの溶かしたバターを入れ、混ぜて、生地を冷蔵庫に入れる。

6. 冷蔵庫から出して、フライパンにオイルを塗って、タマで生地を流し込んで、焼く。

7. クレープを飛ばして...

8. 受け取って、全部を一枚ずつ焼いていく。

そして、オレンジ風味のソース:
9. オレンジを3個絞るが、

10. 今回オレンジが1個足りなかったので、代わりにちゅんみかんちゅうみかんを2個絞った。

11. レモンを1個搾る。

12. フライパンに砂糖を適当に入れて...

13. 砂糖を溶かして、キャラメル状にして...

14. オレンジの汁を入れ...

15. レモン汁を入れ...

16. 沸騰させて...

17. 125gのバターを入れ...

18. 混ぜて...

19. ラム酒を適当に振りかけて...

20. クレープを片面からつけて...

21. ひっくり返して、両面をソースにからめて...

22. 折り畳んで...

23. さらに折り畳んで...

24. 出来上がった時にお皿に盛りつけると、

25. 不思議な現象が起きた...

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くまモンは男?女?
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タルトシトロン
さぁ!3月に河内で行われる柑橘(かんきつ)を使ったケーキコンテストに向けて練習中!
本日は得意のレモン・タルトを久々に作った!
ここでレシピを披露したいと思います:
さしより、生地から:
1. 前もって準備した甘い生地を硫酸紙の上にのせ...

2. めん棒でのばして...

3. タルト型にしき込み...

4. 穴をあけ...

5. オーブンに入れ、20分間180℃で焼く。

その間レモンのソースの準備を行う:
6. 1個のレモンを絞る。

7. 120gの砂糖と3個の卵を勢い良くかき混ぜて...

8. レモン汁とレモンの皮のすりおろしと...

9. バターを加えて...

10. 子守りしながら、まだ固いバターを溶かすためにストーブの近くで混ぜる。

11. フライパンに移し、ぶくぶくするまでに弱火で煮付ける。

12. ソースが滑らかになった時に焼き終わった生地に流し込み...

13. 230℃で温めたオーブンに入れ、20分200℃で焼く。

14. 完成した時にこうなってるはず!

ボナペティ!
本日は得意のレモン・タルトを久々に作った!
ここでレシピを披露したいと思います:
さしより、生地から:
1. 前もって準備した甘い生地を硫酸紙の上にのせ...

2. めん棒でのばして...

3. タルト型にしき込み...

4. 穴をあけ...

5. オーブンに入れ、20分間180℃で焼く。

その間レモンのソースの準備を行う:
6. 1個のレモンを絞る。

7. 120gの砂糖と3個の卵を勢い良くかき混ぜて...

8. レモン汁とレモンの皮のすりおろしと...

9. バターを加えて...

10. 子守りしながら、まだ固いバターを溶かすためにストーブの近くで混ぜる。

11. フライパンに移し、ぶくぶくするまでに弱火で煮付ける。

12. ソースが滑らかになった時に焼き終わった生地に流し込み...

13. 230℃で温めたオーブンに入れ、20分200℃で焼く。

14. 完成した時にこうなってるはず!

ボナペティ!
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タルト用の甘い生地
これから様々なタルトを作るために甘い生地の作り方を教えたいと思います。
1. ボールの中に100gの粉糖と...

2. 100gのバターを入れ...

3. 木べらで混ぜ合わせる。

4. しばらく混ぜると生地がまとまってくる。

5. まとまった時に...

6. 1個の卵と...

7. バニラエッセンスを少量入れ...

8. もう一度良く混ぜ合わせる。

9. 生地がなめらかになった時に...

10. 250gの小麦粉と...

11. 塩一摘み分を入れ...

12. 木べらで混ぜ合わせる。

13. 段々まとまってくる。

14. 上手く行けば玉状にまとまる。

15. 最後に手できれいに丸めて30分冷蔵庫へ!

16. ちらん先生による説明でした。

1. ボールの中に100gの粉糖と...

2. 100gのバターを入れ...

3. 木べらで混ぜ合わせる。

4. しばらく混ぜると生地がまとまってくる。

5. まとまった時に...

6. 1個の卵と...

7. バニラエッセンスを少量入れ...

8. もう一度良く混ぜ合わせる。

9. 生地がなめらかになった時に...

10. 250gの小麦粉と...

11. 塩一摘み分を入れ...

12. 木べらで混ぜ合わせる。

13. 段々まとまってくる。

14. 上手く行けば玉状にまとまる。

15. 最後に手できれいに丸めて30分冷蔵庫へ!

16. ちらん先生による説明でした。

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くまモンの仕返し!
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納豆・茶漬けのスパグェッティ
今日は家に帰った時にダブル子育てで最近体が少しキツい妻が先に寝てた。
「納豆かパスタかどっちか食いてぇな」と思いおった。
結局納豆パスタという新作を適当に作ってみた。
パスタを500グラムゆでる間にフライパンにごま油を入れた。(残念ながら最後の3滴ぐらいしか残ってなかった・・・)

そして納豆をたれと混ぜ・・・

納豆をフライパンに入れ・・・

・・・弱火で炒めると、マジックかのように量がこんなに増える!

パスタがゆでた時にゆで汁を少し入れながら、パスタをフライパンにうつす。

よく混ぜて・・・

胡椒をたっぷりふりかけて・・・

お茶漬けもふりかけた。(もっといっぱい入れたかったが、残念ながら最後の一袋だった・・・)

最後にパルメザンチーズをたっぷりかけて・・・

適当パスタ完成!
ご覧の通りに、ロゼワインと共にいただいたが、臭いで目が覚めた妻がキッチンに突然姿を現して、「なんでこんなに臭いんだ!」と不味そうな顔で訴えたり、した・・・
とにかく味がビックリしたり、驚いたりする程おいしかった!ご馳走さまでした!

「納豆かパスタかどっちか食いてぇな」と思いおった。
結局納豆パスタという新作を適当に作ってみた。
パスタを500グラムゆでる間にフライパンにごま油を入れた。(残念ながら最後の3滴ぐらいしか残ってなかった・・・)

そして納豆をたれと混ぜ・・・

納豆をフライパンに入れ・・・

・・・弱火で炒めると、マジックかのように量がこんなに増える!

パスタがゆでた時にゆで汁を少し入れながら、パスタをフライパンにうつす。

よく混ぜて・・・

胡椒をたっぷりふりかけて・・・

お茶漬けもふりかけた。(もっといっぱい入れたかったが、残念ながら最後の一袋だった・・・)

最後にパルメザンチーズをたっぷりかけて・・・

適当パスタ完成!
ご覧の通りに、ロゼワインと共にいただいたが、臭いで目が覚めた妻がキッチンに突然姿を現して、「なんでこんなに臭いんだ!」と不味そうな顔で訴えたり、した・・・
とにかく味がビックリしたり、驚いたりする程おいしかった!ご馳走さまでした!
